_ [cat] カメラ目線2
カメラ目線ではないのですが…。カメラ目線を撮影しようとして失敗した写真。頭と体の大きさが同じで眼がくりくりしてる風体がまるでおこじょのようです。
写真が暗いのはごめんなさい。えー、写真編集のコツを教えていただけるとうれしいです。
(カメラ目線シリーズは明日も続きます。)
付録 おこじょ画像
リンク元が見れないけど、はじめて使ってみようというひとに補則説明しちゃうぞ!
- リビドーは満たせないと思え。
最新のエンコードには対応してませんし。wmv の DRM なんて対応しているフリーの動画プレイヤーなんてありませんので、エロ動画が見れません。具体的にいうと DMM で落とせないんだぜ。そんなわけであなたのリビドーは満たせません。辛抱強くなるとか、妄想力向上とか特典はつきます(そんなのいらない)
- Windows ユーザーから嫌われると思え。
ワード? LaTeX ですね。Emacs+YaTeX最高ですよ。
え、エクセル? ああ、家計簿ね。awk 使ってますよ。便利ですよね(^-^)
パワーポイント? lessプレゼンって難しいですよね(^-^;
僕たち気があいますね。(^-^)v
ところで、先程メールでいただいた readme.doc というドキュメントファイルが less で見れないんですけど、これって文字コードなんですか?やっぱ lv で見た方がいいんですか?
- 時代についていけないと思え。
Linuxは金になることがわかったのでベンダーさんがこぞって Linux のドライバーやソフトを作っているけど。FreeBSD はそういうことは一切ありません。(例外:nVidia ドライバー, Opera)
時代がひとつ前のハードしか使えませんし、Flash Player も Linux のものをエミュレートして使うしかありません。(ニコニコ動画ってなんですか?)
それでも、FreeBSD をメインとして使いつづけているんだけど、なにが魅力的なんだろう。自分でもよくわからない。
ROCCO さんが言うように安定性だろうか?
玄箱/Pro って libc なんだ。uClibc じゃなくて良かった。救われた気がする。
現在、ARM のクロスコンパイラ環境構築中…。
今回はROMサイズに余裕があるでしょうからlibcで行けますよ。8MBが境だと思います>libcとuClibc。<br>ArmadilloはuClibc、CATはlibcです。<br><br>>クロスコンパイラ<br>ここにあるよ、と書こうとしてFreeBSDな事に気がつく。面倒だなぁもう(笑)そして、いろんな意味でクロスだなぁ。<br>(昔、SPARC Solaris上にLinux i386のクロスコンパイル環境を作りましたねぇ。これももう何がなんだか…。i386-linux-gccっていったい…。)