Emacs をもっと便利に。
Shift + カーソルキーでウィンドウを移動できるようにします。日常使うことはあまりないのですが、 Emacs22用の gdb-mode 使用時に効果を発揮します。
(Emacs 22 gdb の記事はこちらに書いてます。)
$HOME/.emacs の設定は以下の通り。
;; move window (Shift + cursor) (windmove-default-keybindings) (setq windmove-wrap-around t)
Emacs をもっと便利に。
繰り返し作業を自動にやってくれる…ようです。(まだ、それほど使ったときがないので)私みたいな面倒臭がり脂は丁度良い?
$HOME/.emacs の設定は以下の通り。
(defconst *dmacro-key* "\C-t" "繰返し指定キー") (global-set-key *dmacro-key* 'dmacro-exec) (autoload 'dmacro-exec "dmacro" nil t)
あ、そういえば \C-t って gtag 用に使ってたな…。<br>どうしよう…。