ソケット通信 - socket, bind, listen, accept いやー、便利。ファイルディスクリプタと同等で扱えるんだねー。 read write でゴリゴリ。
select, poll - ファイルディスクリプタの同時監視。
fork - 新しいプロセスの作成
exec - プロセス上でプログラムの実行。
システムコールをかじってみると、C言語は上の行から下の行へ淡々と処理するのがプログラムではない。ということが分かる。シェルもベースはforkとexecで動いているんだなってわかったし。
OSって伊達にオペレーションシステムじゃないよね、と実感しました。
プロセス間通信。略してIPC。
プロセスとプロセスを通信する際に用いるものらしい。機能は以下のものがあげられる
パイプ、 共有メモリ、 セマフォ、 メッセージキュー
難しそうだが、調べるきゃない。システムコールは覚えれば覚える程、楽できるような気がする。それを信じて。
あー、あとシグナルも IPC に入れても良いのかな?
今日は jus勉強会でポッドキャストの事を聞いてきた。
そんなわけで、FreeBSD でポッドキャストを気軽に聞ける環境(そう、まるで iTunes みたいに。)を探すことにした。
早速、 /usr/port で探しにいく。
find /usr/ports/ -name pkg-descr -exec grep -li podcast {} \;
パッケージ紹介文章に podcast の文字があったソフトは以下の通り。
とりあえず、今日調べるのはここまで。
なんだ。やってるじゃないですか、OSな仕事。OSの種類は分かりませんけど。
あー、やってないやってない。<br>君ほどカツカツにゃ、やってないよ。<br>そんな気力は無い。(^^;<br><br>IPC を扱うAPIは SysV と Posix じゃまったく別物らしいね。<br>紛らわしい。